Message
代表メッセージ
「患者満足NO.1」ではなく、
「スタッフ満足度NO.1」を目指しております。
promise
スマイルグループのビジョン
「スタッフ満足度NO.1」の整体グループへ
「患者満足NO.1」ではなく、
「スタッフ満足度NO.1」を目指しております。
患者様のためにはもちろんですが、
それより先に「スタッフを第一」に
考えております。まずは私たちが笑顔になり、
患者さんを一緒に笑顔にしていきましょう!!
私は元々、大きい整体院グループでスタッフとして働いておりました。
朝は早いし、帰りは遅い、いつも自分のことで精一杯で、
それで患者さんの前で笑顔になれと言われても無理やろと。
整体業界に勤しむ中で、気付いた事。
当たり前ではあるのですが、「患者さんばかりを大事」にしている、
スタッフを大切に出来ていない会社が多いと思っていました。
本当に患者さんを笑顔にしたいなら、
スタッフも大切にして、
全員笑顔でいないといけない。施術する人間が笑顔になるからこそ、患者さんに伝線する。
仕事のストレスを抱えながらでは患者さんにも集中できない。
だから私達は仲の良さ、「笑顔で働ける環境」にこだわっております。
私は元々、大きい整体院グループでスタッフとして働いておりました。
朝は早いし、帰りは遅い、いつも自分のことで精一杯で、
それで患者さんの前で笑顔になれと言われても無理やろと。
整体業界に勤しむ中で、気付いた事。
当たり前ではあるのですが、「患者さんばかりを大事」にしている、
スタッフを大切に出来ていない会社が多いと思っていました。
本当に患者さんを笑顔にしたいなら、
スタッフも大切にして、
全員笑顔でいないといけない。施術する人間が笑顔になるからこそ、患者さんに伝線する。仕事のストレスを抱えながらでは患者さんにも集中できない。
だから私達は仲の良さ、「笑顔で働ける環境」にこだわっております。
history
ヒストリー
私がこの仕事を目指したのは高校生の時でした。
甲子園を夢見ていた私は県内1の野球の強い高校に入り練習漬けの毎日。寮にも入り同じ部屋には中学から一緒の親友もいました。
親友の大粒の涙を今でも覚えています。
当時、親友は練習中に怪我をして整形外科や整骨院に通いながら練習をしてました。
しかし、整形外科では電気やシップだけ、整骨院では痛い場所だけ聞かれてすぐマッサージだけ。
親友は結局、痛みが取れず甲子園を決めた試合に出場できず、寮に帰ると部屋で1人で大粒の涙を流していました。
私の脳裏から離れない親友の涙
甲子園出場は惜敗の末、私は高校3年の夏に進路を考えていました。
そのときにどうしても頭から離れないのは怪我が治らず流した親友の涙でした。
「親友のような思いはさせたくない」
わたしは直感で身体の痛みで困っている多くの人を救いたい。そう思いこの業界を目指しました。
先生が話を聴いてくれない。
専門用語ばかりで説明が難しい。
その場しのぎの施術で全然良くならない。
そのような業界の常識をぶち壊すために、私は睡眠時間3時間で施術や店舗づくりの勉強を5年おこない、理想の整骨院をつくりあげました。
最も大切なことは利用者様への心配り。
がむしゃらに働き続けて分かったのは、親友のときもそうでしたが、整形外科や整骨院が親身に寄り添っていないことでした。
私は利用者様を施術するにあたり一番大切なのは利用者様への心配りだと思っています。
利用者様の話を親身に聞き、電気や機械に頼らないしっかりとした施術の技術を伝授させて頂きますのでご安心ください。
私がこの仕事を目指したのは高校生の時でした。
甲子園を夢見ていた私は県内1の野球の強い高校に入り練習漬けの毎日。寮にも入り同じ部屋には中学から一緒の親友もいました。親友の大粒の涙を今でも覚えています。
当時、親友は練習中に怪我をして整形外科や整骨院に通いながら練習をしてました。しかし、整形外科では電気やシップだけ、整骨院では痛い場所だけ聞かれてすぐマッサージだけ。
親友は結局、痛みが取れず甲子園を決めた試合に出場できず、寮に帰ると部屋で1人で大粒の涙を流していました。
私の脳裏から離れない親友の涙、甲子園出場は惜敗の末、私は高校3年の夏に進路を考えていました。そのときにどうしても頭から離れないのは怪我が治らず流した親友の涙でした。
「親友のような思いはさせたくない」わたしは直感で身体の痛みで困っている多くの人を救いたい。そう思いこの業界を目指しました。先生が話を聴いてくれない。専門用語ばかりで説明が難しい。その場しのぎの施術で全然良くならない。
そのような業界の常識をぶち壊すために、私は睡眠時間3時間で施術や店舗づくりの勉強を5年おこない、理想の整骨院をつくりあげました。最も大切なことは利用者様への心配り。
がむしゃらに働き続けて分かったのは、親友のときもそうでしたが、整形外科や整骨院が親身に寄り添っていないことでした。
私は利用者様を施術するにあたり一番大切なのは利用者様への心配りだと思っています。
利用者様の話を親身に聞き、電気や機械に頼らないしっかりとした施術の技術を伝授させて頂きますのでご安心ください。